TEL
MENU

バスケ治療

2018.11.26 | Category: スポーツ障害

バスケ治療

世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院でバスケの治療を受けてみませんか

【このようなお悩みはありませんか?】

・痛みがあるもののバスケットのプレイを続けたい
・バスケのパフォーマンスを向上させたい
・バスケットで捻挫を繰り返している
・シュートして着地した時に足をひねって痛みが出た
・バスケットをしていて、相手との接触で打撲してしまった

上記のようなお悩みがあれば、ぜひお早めに世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院までご相談ください。個々にあったバスケの治療をしていき、早期の回復を目指していきます。

【なぜバスケットをしていて痛みが出やすいのか?】

バスケットは全身を使う球技です。
そのため全身どの部分に怪我や障害が出てしまってもおかしくありません。
バスケットを行っていて軽度の痛みが出てしまったという人は、軽度だからといって油断してしまわず、早めにバスケの治療を受けるようにしましょう。
対応を遅れてしまうと、それだけ施術時間もかかってしまいます。
お気軽に世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院までご相談ください。

【注意!バスケ中に多い膝痛】

バスケットをしていて、一番なりやすい体のトラブルが、「膝痛」です。
バスケをしていると、シュートやジャンプなどの動作で体を故障しやすく、膝を痛めてしまうことがあります。これは「ジャンパーズニー」と呼ばれる症状です。

バスケでは特徴的な動作を繰り返すということもあり、専門的な治療が必要です。
世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院で適切なバスケの治療を受けていきましょう。