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むち打ち

2018.11.26 | Category: 交通事故施術

むち打ち

むち打ちの施術なら世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院まで

【このようなお悩みはありませんか?】

・病院ではなく、治療院でむち打ちの治療を受けたい
・交通事故後にむち打ちの治療を受けていてもよくならない
・薬や手術に頼らずむち打ちを治していきたい
・自分に合った病院を探してほしい
・動かす、伸ばすなどしようとした時、動きが制限される
・首の後ろや肩に強い痛みが出てしまう
・8~10週間程度で改善に向かうのが普通でも、頭痛や違和感が残る
・首や背中にコリを感じる

現在、上記のようなお悩みがあれば、世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院までお気軽にご相談ください。
交通事故の後遺症として多い「後遺症」の施術にも対応していますので、どうぞお気軽にご来院ください。

【なぜむち打ち症になってしまうのか?】

むち打ち症になってしまうのは、首が捻挫してしまうことが原因です。
交通事故の衝動によって、首が激しく揺さぶられたなど、首周りの靭帯や筋肉が、過度に伸ばされたり、断裂したりした状態をいっています。

【注意!むち打ちの裏に隠れている病気】

「脳脊髄液減少症」という病気がありますが、これはむち打ちではありませんが、症状はむち打ち症ととてもよく似ています。

そのため外傷したような感覚ですが、原因不明の場合が多く、外傷性の場合、交通事故やスポーツなど、頭や首を痛める、尻もちをつくなど、体が何らかの衝撃を受けてしまった時に、髄液が漏れることによって発生してしまいます。

脳脊髄液の量が減ってしまうことで、頭痛やめまい、耳鳴りが出てしまい、視機能障害、倦怠感が出てくることもあるでしょう。

怪我をしてから1か月以内に、頭痛の症状が出ているかはっきりしない、むち打ちの治療を受けていても効果が期待できない場合は、脳脊髄液減少症の可能性も高いでしょう。