所在地 | 〒156-0045 東京都世田谷区桜上水2-26-8 |
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駐車場 | なし |
電話番号 | 03-3304-9171 |
予約 | 電話予約、メール予約 |
休診日 | 土曜日午後、祝日午後、日曜日 |
Blog記事一覧 > スポーツ障害 | 世田谷区桜上水で評判の接骨院なら治療家実績25年の桜接骨院|上北沢の記事一覧
アキュスコープ、ハイチャージを駆使して一般の方からアスリートまでをバックアップ。
世田谷区桜上水の痛み専門の接骨院・桜接骨院院長の立原です。
当院では現在スタッフを募集しております。
柔道整復師、鍼師、灸師、あんま・マッサージ・指圧師などの有資格者、学生も募集しております。
資格などに関しましては医療資格であれば構いません。
詳細は面接の時にお話しさせて頂きます。
スポーツ選手を、スポーツ外傷を、スポーツ障害を診たい。
スポーツトレーナーの勉強をしたいと思っている方には最適な環境です。
元気で前向きな方のご連絡をお待ちしております。
また、当院の受付(パート、アルバイト)をして頂ける方も募集致しております。
業務内容は受付事務、清掃、医療補助などです。
医療事務とは違い、どなたでもできる簡単な業務です。
元気でお話しが好きな明るい方のご応募をお待ちしております。
学生、主婦、フリーターなど年齢は問いません。
スタッフ募集同様に詳細は当院までご連絡ください。
☎ 03-3304-9171
・打撲
・肉離れ
・アキレス腱断裂
・靭帯断裂
・骨折
上記のような症状は、ラグビーのケガとしてもよく挙げられます。
ラグビーをよく行っているプレイヤーであれば、一度はラグビーのケガを経験したことがあるのではないでしょうか?
世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院でも、ラグビーのケガの施術に対応していますので、ぜひお気軽にご来院ください。
ラクビーは、コートが大きくて体の接触の多い競技です。その中でも多いケガは、足に関わるラグビーのケガです。頭から突っ込むことで、腰や首、耳などにケガしてしまう人もいます。
膝に強くタックルされて膝を痛めてしまうプレイヤーもいます。
ラグビー選手に関わらず、スポーツをよくやる人にケガはつきものですが、以下に大けがを回避するかが重要です。
ラグビーのケガには、
・半月板損傷
・前十字靭帯断裂
という症状も含まれていて、数か月間リハビリが必要になるケースもあります。手術すると、一年近くゲームに出られなくなってしまうこともあるでしょう。
田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院では、ラグビーのケガの後のリハビリや練習やゲームでのコンディション作りなど、体の状態に合わせて施術をしていきます。
・痛みがあるもののバスケットのプレイを続けたい
・バスケのパフォーマンスを向上させたい
・バスケットで捻挫を繰り返している
・シュートして着地した時に足をひねって痛みが出た
・バスケットをしていて、相手との接触で打撲してしまった
上記のようなお悩みがあれば、ぜひお早めに世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院までご相談ください。個々にあったバスケの治療をしていき、早期の回復を目指していきます。
バスケットは全身を使う球技です。
そのため全身どの部分に怪我や障害が出てしまってもおかしくありません。
バスケットを行っていて軽度の痛みが出てしまったという人は、軽度だからといって油断してしまわず、早めにバスケの治療を受けるようにしましょう。
対応を遅れてしまうと、それだけ施術時間もかかってしまいます。
お気軽に世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院までご相談ください。
バスケットをしていて、一番なりやすい体のトラブルが、「膝痛」です。
バスケをしていると、シュートやジャンプなどの動作で体を故障しやすく、膝を痛めてしまうことがあります。これは「ジャンパーズニー」と呼ばれる症状です。
バスケでは特徴的な動作を繰り返すということもあり、専門的な治療が必要です。
世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院で適切なバスケの治療を受けていきましょう。
・セーバー病
・ももかん(太ももの打撲)
・足関節捻挫
・膝痛
・シンスプリント
・偏平足
・オスグッド病
・太ももや足首の肉離れ
・グロインペイン(鼠径部痛)症候群
・腰椎分離症
・足底筋膜炎
上記のような症状でお困りであれば、世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院までお気軽にご相談ください。
サッカーでは、よく足を使います。そのため、サッカーのケガで多いのはやはり足に関わるケガです。足のなどの下半身は、相手プレイヤーにスライディングされてしまった時、足首を強くひねってしまうことや、蹴りだす時に傷めてしまうこともあり、足に負担がかかりやすくなってしまいます。
世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院では、どのようなサッカーのケガであっても素早く痛みを取り除いてくれるので、早々とサッカーに復帰することができます。
サッカーのケガを軽傷だと思って練習をそのまま続けていると、傷んでいる部分をかばって他の部位にまで悪影響が出てしまう恐れがあります。そのため、自己判断は危険です。
世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院では、サッカーのケガに対して効果的な施術を行っていきます。
そして素早く痛みを取り除いていきます。
世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院では、サッカーのケガに関する不快感や痛みを除去するだけでなく、体のパフォーマンスアップにもつながります。
・相手に体当たりした時に強い衝撃を受けて痛みが出てしまった
・アメフトをやっていてつらい症状が出てしまった
・頭頸部に外傷を負ってしまった
・足関節を捻挫してしまった
・肉離れをしてしまった
・靭帯を損傷してしまった
上記のようなアメフトのケガが出てしまったプレイヤーは、世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院で回復させていくことができます。
なかなか治らない慢性的な症状から急性の症状まで、世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院でケガをサポートしていきます。
アメフトはスポーツの中でも体力を激しく使い、相手にもぶつかるシーンが多く、ケガしやすい競技でもあります。
ショルダーやヘルメットなどの防御アイテムを使っていても、プレーが激しければそれだけケガはつきものです。
世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院では、様々なアメフトのケガに対応していますので、我慢せずお早めに世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院までご来院ください。
肉離れや靭帯損傷など深刻なアメフトのケガの場合は、特に早めのケアが必要です。
アメフトのケガは、初めの頃は痛みをそんなに感じない場合があります。しかし時が経過するうちにだんだんと症状が進んでしまうケースも多く、だんだん日常生活でも痛みが気になるようになってきます。
世田谷区・桜上水・上北沢の桜接骨院で、根本的な施術をしていきます。